それはあなた!

宮本亜門さんの手術が無事に成功したとのこと。本当によかったですね。
宮本亜門さんの才能をどんどん発揮され、ますますご活躍されますよう応援していきたいと思います。

私の勘違いでなければ、私の住んでる地域ではnews everyの氷艶の特番は放送されませんでしたが、ご親切な方が動画にアップしてくださり、見ることができました。

本当にありがとうございます。
https://youtu.be/yb2Wq8hzSgc

そうだね。それは、 あなたの事だね。

ついでに可愛い女性との御縁もありますように。

それからLOCARIのインタビューの中で大ちゃんが、「バレエダンサーの熊川哲也さんやサッカーの三浦知良さん、俳優の市村正親さんのような、『代わりがいない』という存在を目指していけたらと思っています」と言っていましたが、

大ちゃんの滑りを周りのスケーターがよく「大ちゃんだけ違う」と言っていますが、それがつまり「代わりがいない」ということなのではないかしら?と私は思います。

そういう違いというのは、どちらかと言うとフィギュアとしての競技にはあんまり必要なくて、でもエンターテインメントとしては絶対不可欠のように思うんです。

競技の上では、特に今のフィギュアではそこに正当な評価を受けられていないということでしょうが、氷艶やLOVE ON THE FLOORではむしろ、本物の唯一無二だけが評価され、要求され、だから2度までも声がかかる。

今こうして氷艶第2弾が発表され、大ちゃんが主演となり、宮本亜門さんが世界へもっていくと仰っています。

歌舞伎の氷艶も世界へもっていってほしいと願うばかりですが、婆娑羅では歌舞伎とフィギュアスケートの両方の魅力を両方のファンが共有できましたし、今回の氷艶でも、宝塚ファンのみなさんと感動を共有できたらよいですね。

私の勝手な想像が膨らんでおりますが、劇団四季のスケート版カンパニーを大ちゃんが興したら、以前、news Zeroでディズニーオンアイスの取材をした際、安い料金を実現するには?という質問をしていましたが、

https://dai.ly/x4l7ms8

(感謝してお借りします)

是非、複数回、複数人で気軽に行けるような安価な料金で、現行のようないつも決まった少ない地域だけでなく、少しでも多くの地域を回ってくだされば交通費や宿泊費を心配しないで観に行けるようにもなります。

余談ですが、大ちゃんが英語を話す時の声、イケボがさらにイケボに聞こえるのは私だけでしょうか?

え~みりん🎵

Follow me!

高橋大輔

次の記事

ネイサンの魅力