おそろのスカーフ
私には珍しく、連日の投稿です。
(誰も読んでいないけど。)
やっぱり、アイスダンス転向はそれだけ衝撃だったな。
それでも、かなり、アイスダンスの大ちゃん(と哉中ちゃん)を楽しみにしているパーセンテージが増えてきた気がします。
シングル最後だし、全日本選手権はチケットの確率も料金も高くて絶対に行けないけれど、西日本選手権は料金も(きっと)ボンビーにハートフルで会場も距離的に行けなくもないから、なんとか家族にも協力してもらってなんとか行きた~い❗
アイスダンス転向のニュースを読んで見ていて感じるのは、哉中ちゃんにとって大ちゃんは「雲の上の存在」という言葉が匹敵しちゃうくらいの憧れの存在だったのかな?と。勝手な想像だけど。
先日のサンデースポーツに二人で出演しましたが、よく見ると哉中ちゃんのスカーフ(?)と大ちゃんのポケットチーフがお揃いではないかい?
つまり「ペア」ということかしら?https://dai.ly/x7lwrdg
そいから、そいから、話題になったツーショットの手袋も、もしかしたら、お揃い、つまりペアかしら?と思ったら…
違ったな…(ー_ー;)ノ残念…。https://www.instagram.com/p/B23360upRkZ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading
ネットにも次から次にニュースが掲載されていましたが、気になったニュースを淡々と貼り付けてみようと思います。(一部抜粋)
アイスダンス新カップル大ちゃん&かなちゃん「逆リフトあるかも…」(東スポWeb) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-00000035-tospoweb-spo
今年7月、新潟のリンクで初めて一緒に滑ると、村元は「エッジのグッという深さ、今までにない感覚」と衝撃を受けた。滑り終えた高橋から「難しい」ではなく「楽しかった」という言葉を聞くと、自信は確信に変わった。「あの言葉がうれしくて、心に残っています」と振り返る。
高橋大輔の相手村元「シングル経験は他にない強み」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-09300762-nksports-spo
夏に一緒に滑って、どんどん話が進んだ」と喜びを口にした。カップル結成を、師事するマリーナ・ズエワコーチに報告すると「あごが外れてました。『え、ダイスケ!? 絶対いいわよ』と言ってくれた」。2人は来年1月から米フロリダを拠点に同コーチの指導を受ける。14年にシングルから転向した村元は「(2人がともに)シングル経験があることは他のチームにない強み。スピード感や、踊れる独特の空気感は強みになる」と話した。
高橋大輔、アイスダンス転向!待ち受ける「最大の試練」とは?(Number Web) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190930-00840914-number-spo
筆者も2012年ソチGPファイナルのバンケット会場で、余興に登場した地元の民族舞踏団が、高橋を輪の中に引っ張りこんだところに居合わせたことがある。
中心に躍り出た男性が1人で踏むステップを高橋はじっと凝視し、さてどうぞと中央に招かれたときは全くためらう様子もなく、みごとにさまになったステップを披露したのはさすがだった。
多くの試練の先にあるもの。
シングルに比べてジャンプがない分だけアイスダンスは楽だろう、と思うのはしろうとの考えだ。実は4種目の中で、もっとも持久力が要求されるのはアイスダンスだと聞いたこともある。
高橋が選んだ道の先には、多くの試練が待ち構えているだろう。だが村元自身も、2014年にシングルからアイスダンスに転向した経験を持つだけに、頼りがいのあるパートナーになってくれることは間違いない。
2人の活躍によってアイスダンスもテレビの地上波で放映されるようになり、もっともっと日本でもアイスダンスの希望者が増えてくれば、いずれは日本のカップル競技にも素晴らしい未来が待っている。
村元哉中と高橋大輔の新たなスタートに、大きなエールを送りたい。 高橋大輔が語ったアイスダンス転向の背景と意味(時事通信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191001-00010001-jij-spo
―シングルはやり切ったか。
やり切ったというのはない。新しいものに興味が湧いたのが大きい。アイスダンスをメインにやるが、アイスショーとか1人で滑ることもする。シングルを一切やらない、ということではない。
―あこがれのアイスダンサー。
めっちゃいますよ。(グウェンダル・)ペーゼラや、(エフゲニー・)プラトフの組。テッサ(バーチュー、モイヤー)、メリル(デービス、ホワイト)、パパ(パパダキス、シゼロン)も。
高橋大輔、村元哉中に「表現が情熱的」/一問一答 – フィギュア : 日刊スポーツ https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.nikkansports.com/m/sports/news/amp/201909300000788.html%3Fusqp%3Dmq331AQNKAGYAe2fx9HgmeOFFw%253D%253D
今年の全日本選手権がシングル最後の試合となり、是非、ショート・フリーともに大ちゃんの中で「シングルをやりきった」と感じられるような演技となりますように。
そしてファンにとっても。
私が試合観戦(西日本選手権)できるのは私史上今季が2度目で最後になりそうですが、来季からも茶の間から暑苦しく応援していきます❗
えみりん🎵