バラエティの必要性

大ちゃんがバラエティに立て続けに2つ出演しますね!
嬉しい限りです✨✨✨

①「帰れマンデー」12月4日放送
②「バナナマンのせっかくグルメ!!」12月10日放送

非常に楽しみですね。

バラエティと言うと、先日出演した「しゃべくり007」等、番組によっては大ちゃんのマイナス部分をさらけ出す場面があるかも知れません。

それでなくても大ちゃんは自分のマイナス面を包み隠さず話してしまう方ですから。

でも私は「必要」だと思うのです。

野村道場の中で大ちゃん自身も「バラエティは必要だ」と語ってましたね。

以前もこのブログで書きましたが、大ちゃんも哉中ちゃんも、技術体力筋力維持と確固たるスケートの才能とが中心にブレずにあればいいと思うんです。

大ちゃん自身が「必要だ」と言っているのを聞き、大ちゃんも納得してバラエティの仕事をこなしているのだと安堵しました。

今、かなだいのスケートの魅力を知っているのはフィギュアを観ている層に限られている。

エンタメを観に来るのは当たり前ですが世の中の人々で、フィギュアを観ている層だけでは末広がりに広がっていかない。

世の中の人々の世間話に出てこないようではダメだと思うんです。

スケーターが、警察官だとか教師、美容師、歌手、歌舞伎役者などのように「職業」になるために。

https://twitter.com/bussand_EX/status/1729131689090412849?s=20

これが現役選手であれば、バラエティは必要だと思いませんが、今から向かうのはエンタメ業界ですから。
大ちゃんの普段の人柄を世の中に知ってもらう事は想像以上に大事かなと…。

技術・体力・筋力・スケートを維持しながら、一方でたくさんメディアにも露出して、普段の大ちゃんの人柄を世間が感じる事で興味を引き出し、引き寄せて「ショーに行く」という行動に移してもらえるように。

https://twitter.com/sekkaku_tbs/status/1728743649994039673?s=20

人気者というのは昔も今も、ファンの多さに比例してアンチもいる訳で、逆にそれが人気者の証でもあり、「嫌い」と感じるのもいわゆる印象に残っている証拠であり…。

嫌われてなんぼの世界なんでしょうかね。

私はもちろん、大ちゃんがそこに居たら目を開けていられないほど大好きですけど〜🤗🤗🤗

えみりん🎶

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高橋大輔

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