2年後のかなだいは…

哉中ちゃんの話題も静かになりましたね。
大ちゃんファンの皆さんも、もちろん、情報をキャッチしているけれども、さすが大ちゃんファン。

ネットの記事の情報だけで発言するとか、踊らされる事なく、これまで自分たちが自分の目で見てきた哉中ちゃんを尊重するかのごとく、騒ぎ立てずに静観してみえましたね。

そして私もやはり、その1人。

この一件が出て以来、哉中ちゃんが演技以外で表立つ場面がなく、哉中ちゃんは大丈夫だろうかと心配しておりましたが、SNSでチラ哉中ちゃんを見つけ、非常に勝手ながら安堵し、

この一件を今後の経験値にしっかりと刻み込んで、大ちゃんを輝かせる唯一無二のパートナーである自覚と責任を腹に据えていってほしいなと思います。

先日の氷艶の千穐楽翌日、真央ちゃんのエバラスを観に行った大ちゃんが真央ちゃんと組んでいましたが、

あの時、待ちに待った「だいまお」の組んだ姿だったのですが、正直なところ、私の中では「かなだい」がしっくりと来ていて、あの時にもこのブログで書きましたが、かすかではあっても無視できない違和感を感じてしまった次第です。

事実は当事者でなければ分かりません。
「誤解を招く行動をした事は事実」
この言葉の真意は…。

もう非常に勝手ながら、あくまでも私にとっては真意などどうでもいい事だというところに辿り着いております。

たとえ「誤解を招く行動」だったとしても、相手の妻子の方に悲しい不快感を既に与えてしまっている事は事実でしょう。それは絶対に目を見開いて受け止めなければなりません。

しかしながらです。
わがままな私の欲求がどうしても求めてしまうのです。

哉中ちゃんの他に誰が、あのソーラン節が滑れるでしょう?

congaやオペラ座の怪人もすごかったですが、やっぱり私の中で「かなだい」と言えば「ソーラン節」なんですよね。

あのソーラン節は哉中ちゃん以外の誰にもできないと私は思っています。

哉中ちゃんだからこそ。

もう一度言います。
カップルを組んだ時に、大ちゃんをあそこまで輝かせるのは哉中ちゃんだからこそ。

哉中ちゃんが大ちゃんを輝くスターにし、大ちゃんが哉中ちゃんを大輪の華にする。

哉中ちゃんが誘ってくれたアイスダンスが、大ちゃんの未来の裾野を広大に押し広げてくれた事は間違いなく、貴重過ぎて「もし転向していなかったら」などという事は万に1つも想像すらしたくないくらいです。

以前「突然ですが占ってもいいですか」で、かなだいとしてのピークは大ちゃんが40歳の時だと言っていました。

私は良い占いは信じる人です(笑)ので、今から2年後を非常に楽しみにしております。

えみりん🎶

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