キモノイスト大ちゃん
ちょっと、ちょっと!
キモノイスト大ちゃん、見ましたよね?
なんとカッチョいいんでしょう。
ただただ、私のアルバムとして残すため、このブログに残します(笑)
https://www.naganuma-kimono.co.jp/news/?p=1608
高橋大輔、人生初のランウェイ ドヤ顔でポージングも「緊張しました」(一部抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/35c75840d5048b217f0ca42f179b28ee75d002a2
プロフィギュアスケーターの高橋大輔(38)が8日、都内で行われた『キモノイストアワード2024(KIMONOIST AWARD 2024)』に出席した。
ド派手なピンクヘアに柄の入った着物を合わせる高橋らしいコーディネートで登場。
受賞理由は「高橋大輔さんはスケートという自身のベースを軸にアスリートと表現者の顔を持つ。
常に挑戦と進化を続けるその姿勢は観る者に喜びと勇気を与え続ける。
高橋大輔さんが纏う事で、キモノという日本固有の伝統は最新のモノ、コト、ファッションとして進化するだろう」という内容だった。
高橋大輔さんが纏う事で、キモノという日本固有の伝統は最新のモノ、コト、ファッションとして進化するだろう
この言葉を聞いて、つい氷艶を思い出したのは私だけでしょうか?
氷艶と言えば、日本文化とスケートの融合を目指した舞台。
総合スタイリスト斉藤上太郎氏は、もしかしたら氷艶をご存知なのかな?とかね。
もちろんシングルからアイスダンスに転向した大ちゃんの「進化する姿」と、キモノ(あえてカタカナで書きますが)の進化を重ねてみえるという事でしょうね。
ランウェイをドヤ顔でかっ歩していた高橋だが「こういったところを歩くので初めてで…。ものすごく緊張しました」と照れ笑いで語った。
動画を拝見しましたが、大ちゃんの緊張が伝染して、私まで緊張してしまいました。
本当に大ちゃん似合ってて、私はあんまり「素敵」という言葉を好まない人なんですが、今日は躊躇しません、大ちゃん素敵でした✨✨✨
本当にカッコいい!
高橋大輔、ピンク髪でいなせな着物姿でランウエイ初体験「僕も40歳。和装を取り入れたい」(一部抜粋)
https://www.tokyoheadline.com/773190/
今年で4回目を迎える、これからの “キモノ”を着てほしい人に贈られる賞。
総合スタイリスト斉藤上太郎氏の 斬新なコーディネートにも「遊び心の中に色気もある。普段、僕もそういう物が好きなので」と楽しんだ様子。
「今、髪の毛がピンク色で。“遊び人風だね”と言われました」と苦笑しつつ「母が着物好きでよく着ていた。僕自身も40歳を迎えるにあたって和装も取り入れていきたい」と着物ファッションに意欲。
「遊び心」とか「遊び人風」という言葉が使われていますが、「遊び」という言葉から連想するのは、
たしかに大ちゃんは少し「斜め上」なところがあり、そこにある物に足したり引いたりして「僕はこう」という感覚の持ち主だと思います。
ただ、ちょっと前に大ちゃん、アクセサリーを好んで身につけていましたが、私的には too much だったかなと。
あくまでも私の個人的な好みですが…。
イベント後の囲み取材では、かたせ梨乃から「着物姿で船旅に行きディスコで踊った」と聞くと
「僕も着物でクラブに行きたいと思いました。すごく目立つと思う」と目を輝かせ「誰と?誰とでもいいです」と照れ笑いしていた。
大ちゃんの髪の色が「ピンク」と記事には書かれていますが、写真や動画を見る分には私にはピンクに見えません😳😳😳
着物とピンク(明るいブラウンに見えますが)のヘアを組み合わせて「現代のファッションとしての着物」というアピールをするには とてもよかったのではないかと思います。
こういったランウェイを歩くというのは、いわゆるスケートやダンスの「表現力」に通づるものがあって、大ちゃんの演技は「どこを切り取っても美しい」とファンの間で言われているように、
ファッションの素晴らしさを披露しながら歩くランウェイが、美しい一瞬を切り取った写真の連続であるべきなのかなと。
ランウェイを歩くキモノイスト大ちゃんがめちゃくちゃカッコいいのが妙に頷けました。
最後に大ちゃんのカッコいいショットを
バン!!!
えみりん🎶