Ｄカンパニー設立近し？

のんびりマイペースで記事を書いておりまして、若干、世間とタイムラグがありますが、数日前に目に飛び込んできた、あーやさんと面と向かう大ちゃんのこの表情❗

https://twitter.com/hyoen2019/status/1146720305907261441

私ゃσ(・_・)一瞬で釘付けになりました。お～、なんと真剣な表情でしょう。否応なしに氷艶に期待が高まりますな(行けないけど…orz)。

はぁ～、行きたいわぁ。
うちの財力では到底行けませぬ。下の子に顔をどつかれ、吹っ飛んだメガネのレンズを、な～んとなんと(゜Q゜)セロハンテープで貼っつけて約１年間ごまかしてきた我が家の財力では到底無理でございます。

お～、賢二先生が大ちゃんの横にいると、なんだか私は嬉しいのですよ。
ちょっと顔を前に出す賢二先生独特の出で立ちでいらっしゃる。

今回の氷艶は、多分野からキャストの方々が召集されていて、否応なしにいわゆる「実力主義」なのか、「主演は誰であるのか」が暗黙に重視されているのか、アイスショー＝スケート＝金メダリスト重視という概念が外されているのか分かりませんが、気のせいか荒川さんの存在が前回の氷艶に比べて練習風景からも薄く感じられるのは私だけでしょうか。

いやいや、私は荒川さんの実力がないと言っているわけではありません。実際、私は荒川さんのパフォーマンスはアイスショーに向いていると思っています。

氷艶合宿 〜お誕生日〜 | 西田美和　Official Blog https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/nishidamiwa/entry-12490698173.html%3Fusqp%3Dmq331AQOKAGYAcb3_OWBtaaqsgE%253D

それにしても気のせいか、キャストの皆さんが発信されているインスタグラムに写っている大ちゃんは、いつも端っこでキラキラ笑っていた今までの大ちゃんとは違って、写真の中央にいて芯にしっかりと考えを持って自信を持って取り組んでいるように私には見えます。

宮本亜門さん演出の元で様々な才能を持ち合わせたキャストの方々と舞台を作り上げる中で、大ちゃんも、ご自分のＤカンパニー劇団四季の構想が具体的に掴めてきたのでしょうか。

カンパニーも遠くない気がする。
フレー❗フレー❗
大ちゃん❗❗

え～みりん🎵