ショーだと思って
こんにちは。
誰も読んでいないけど、お久しぶりです。
昨日、私にとっての大仕事が終わり、やっとのこさ、久しぶりに記事を書いております。
大ちゃんのショート。
試合となると、エレメンツをいれなくてはならない、という事もあるでしょうし、左足の怪我で思うような練習ができなかった、という事もあるでしょう。
「足が動かなかった」という事ですが、あくまでも私の勝手な想像ですが、決して体力不足ではないと感じてしまうのです。体力は不足していないのに、何故、アイスショーで魅せた、あの演技ができなかったのかな?と思ってしまうのです。
高橋大輔、14位発進に「いやもう、出来としては最悪」ジャンプで転倒…右手薬指からは出血も(スポーツ報知)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-12200234-sph-spo
先程も言いましたが、試合となると、エレメンツをいれなくてはならない、という事もあるでしょうが、やっぱり「試合」だという緊張から体が思うように動かなくなってしまうのかな?と思ってしまうのです。
昨シーズンもそうでしたが、練習では安定したジャンプを跳べていましたね。
私はフィギュアの経験がまったくないから軽々しい事が言えてしまうのかもしれません。
でも大ちゃんファンなら、みんな知っていますよね。一昨日のショートは、大ちゃんの本当の演技ではなかった事を。
大ちゃんは「試合とショーの括りが今はない」と言っていましたが、それなのに試合では緊張してしまう。
そりゃ、緊張しますよね。
そりゃ、そうです。
今夜が本当に泣いても笑ってもシングル最後の「試合の演技」となります。
もうファンにとっては、得点だとか順位だとか、そんな次元の話ではなく、大ちゃんとファンが心残りなく「シングル」から次へ移れる会心の演技をただただ観たいのみ。
もしも「試合」という緊張から、大ちゃんの本来の演技が出来なくなってるならば、「ショー」だと思って、試合に臨んでみてもいいんじゃないかと思うんです。
今夜も私はテレビ前茶の間席ですが、力の限り、大ちゃんを応援します❗
えみりん🎵