高橋大輔の世界

もう何度も記事に書いてきたけど(誰も読んでないけどorz)、私の勝手な個人的な気持ちとして、ブルースの翌年から、大ちゃんのプログラムを観ていても「高橋大輔じゃない」ような気がしてならなかった。

でも、そんな中でも道化師は全日本の演技で納得できたし、ソナチネはNHK杯の演技で納得できたし、月光はショーで何度か観る事ができたので、なんとなく気がすんでいます。

しかしながら、どうしても、あきらめのつかないプログラムがPGGとTSSとBeatlesメドレー。

本当に自分勝手に、大ちゃんの気持ちも考えずにワガママを言わせてもらえるならば、この3つのプログラムの完成形が観たくてならない、あきらめの悪いわたくしσ(・_・)でございます。

どこかで滑ってくれないかしら、大ちゃん。エキジビションは無理だろうな、カップルだし。

Beatlesメドレーは特にcome togetherの部分。あのシーズン、本来の大ちゃんのcome togetherが滑れている試合は1つもなかったように、(あくまでも)私は感じるんです。

プログラムが良ければ良いほど、進化の途中でシーズンが終わってしまったのが、勿体なくて惜しくてたまらないですよね。

もう少し時間があれば、この3つのプログラムたちは、どんなプログラムに進化していたのか、知りたい、観たい、観たくてたまらな~い!

それから、デイビッドさんが候補にあげてたサイケジャズ。

是非とも観たかったなぁ。
大ちゃん以外の誰が滑りこなせると言うのでしょう?

↑Gary Burton – Vibrafinger

アイスダンスの選曲や振付は始まっているのでしょうか?

「高橋大輔」というだけで、観たくて観たくてたまらない。

えみりん🎵

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