大ちゃん自身も納得のスタオベ

誰も読んでいないけど、お久しぶりでございます😀

本当に大変な第2波コロナ禍、前を向いて頑張っていく所存でございます。

さて、個人的に本当に激動の1ヶ月でしたが、大ちゃん成分のない日々に、心が枯渇寸前でありますけれども、大ちゃんと同じ時代の、大ちゃんと同じ日本国で生まれた幸せ🍀という原点に立ち返り、

今この瞬間も、大ちゃんが、うちの庭から見上げるこの空のはての先の空の下で頑張っているんだ!という、紛れもない事実を励みに、私も意識あげあげでガンバります!

フィギュア・アイスダンス、村元哉中が高橋大輔と同じ関大KFSC所属に(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/082d49d1f6f079f2a2ae83405e455e012ce8b3b8

大ちゃんと哉中ちゃん、元気かな…

誠に久々ではありますが、もう1回取り上げるつもりでいた「スタオベ」について、そこはかとなく書いていきます。

私はかねてから常々、スタオベにもクオリティがあるなと感じておりました。
もちろん、ファンは応援している選手へのエールをスタオベに乗せているとは思うのですが、

それが、かえって選手の心に陰りを作っているかもしれないな、とふと感じる時があるので取り上げることにしました。

勝手にシリーズにしたスタオベの第3弾は、大ちゃん自身も大いに納得できたであろう演技の後のスタオベを2つ、自分勝手に選んでみました。

https://youtu.be/EJdpCWe4ErA
↑オペラ座の怪人 全日本2006

その会場に居合わせた他の誰よりも、大ちゃん自身が心の中で、一番大きなスタオベを自分自身に送ったんじゃないかな?と感じます。

↑In the garden of souls 全日本2011

我々大ちゃんファンは、得点やジャンプよりも、いやいや、試合として勝ち負けというより、演技の良し悪し、大ちゃんの踊りやスケートのセンスに目が行っている方が多いような気がします。

今や世間もフィギュアファンもメディアもジャッジも、み~んなジャンプや得点にばかり目が向いていますが、

フィギュアはジャンプが成功するか失敗するかを競う競技ではないし、そんなの見ていたって、私はな~んにも面白くないし、つまらない。

やっぱりフィギュアは、トータルな技術を土台にしたプログラム全体の美しさだと私は思います(・-・)

ショートケーキのようなものでしょうかね。

スポンジがトータルな技術面で、上のデコレーションが芸術面。
この2層の絶妙なコラボレーションによってケーキの美味しさが決まる!

そして使用する曲は一緒に飲む紅茶や珈琲…🙄?

う~ん🎵
早くかなだい(だいかな?)のプログラムが観たい!

え~みりん🎵

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