大ちゃんのデリカシーの件

前回は照れる大ちゃんについてを書きましたが、心の綺麗な人ゆえのエピソードですよね。

しかしながら誰が言ってたか忘れてしまいましたが、大ちゃんは親しくなると(きっと相手に対する壁がなくなるんでしょかね?)失礼で無礼になる、みたいな…。

メールの返信も返ってこない、とか。
賢二先生に借りたゴルフクラブを曲げてしまった(んだったかしら?)のに弁償しないとか。

ひとたび「僕の味方認定」を受けると、「この人なら大丈夫」というスイッチに切り替わるんでしょうかね?

でも、それは「自分を信じてくれている」という最高の証のようなものかもしれません。

そんな洗礼を受けた哉中ちゃんと真央ちゃんのエピソードを、あくまでも私の勝手な想像で数コマにまとめてみました。

まずは先日の世界選手権後のインタビューの際、来季の進退を聞かれて大ちゃんが発した言葉。

「お互い、そんなに若くないんでね」

んまぁ~👀👀👀
大ちゃん!
そんな発言を乙女(哉中ちゃん)に向かって言うものではありません!

そしてスイスのアイスレジェンド2016にだいまおが二人で出演した後の食事会でのひと幕。

二人でやってみたいアイスショーについて真央ちゃんが「ロミオとジュリエットがやってみたい」と言った後の大ちゃんが放った言葉。

「でも年齢いきすぎてるけど」

んまぁ~👀👀👀
そんな発言を乙女(真央ちゃん)に向かって言うものではありません!

このやり取りの後に絆に亀裂が入らないというのは、やっぱり、哉中ちゃんと真央ちゃんと、そして大ちゃんの人徳があるからでしょうね。

早く生涯の伴侶を見つけて欲しいと願う、なんとも要らぬお節介焼きなおばちゃんです。

えみりん🎵

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