氷艶「十字星のキセキ」初日

氷艶「十字星のキセキ」の初日、大好評だったようで本当に本当によかった！

初日前日まで、ネットで情報を収集するしかない中で本当に真剣に、心配しておりましたが…。

初日を終えて、ネットニュースにも次々に記事や旧Twitter🐦にも感想がアップされ、情報を頂ける事を心より感謝しております。

ありがとうございます(.人.)

旧Twitter🐦の情報を見ておりますと、大ちゃんが主役ではあるものの、大野さんも歌・演技ともにＷ主役と言えるほどの素晴らしいパフォーマンスをされているそうで、後日、CSで放送されるそうですが、ボンビーにはそれを見る事も叶いません(泣)

とにかく、よかった！

ネットの記事や旧Twitter🐦に上がる映像だけで、私は嬉しゅうございます😊✨😊✨😊✨

高橋大輔さん主演「氷艶」開幕！終盤には歌手ゆずが新曲「十字星」披露(一部抜粋)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce1ca12727c94df224016c421386394a351331d7

プロフィギュアスケーター高橋大輔さん（38）が主演を務める氷上のエンターテインメント「氷艶hyoen2024－十字星のキセキ－」が8日、横浜アリーナで開幕した。

宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をモチーフとした物語を、フィギュアスケートならではのスピード感で描いたショー。

5年ぶりの第3弾となる今回は、村元哉中さん、荒川静香さん、友野一希、島田高志郎、俳優大野拓朗、芸人エハラマサヒロらが出演し、幻想的な世界観を表現した。高橋さんが村元さんと寄り添いながら滑る場面もあり、力強いリフトや息の合ったツイズルで観衆を魅了した。

終盤にはアーティストゆずも登場した。純白の衣装に身を包んだ2人は、本作の主題歌で新曲の「十字星」を熱唱。人気曲「虹」「ビューティフル」でも会場を盛り上げた。

大ちゃんの夢であるカンパニー実現に向けて必要なのはアイスショーの客層を広げることですが、

今回の氷艶では、ゆずのファンの方々がフィギュアに興味を持ち、フィギュアファンの方々がゆずの音楽に興味を持つきっかけとなれば非常に良い事だなと。

１つのショーで２つの世界が楽しめ、さらにその２つが１つの世界を創り出しす素晴らしさ。

さらに氷艶自体が既にスケーター(アイスリンク)と俳優の方々(舞台)とのコラボという…。

確実に大ちゃんが目指す「客層の拡がり」に繋がっているのではないかと思います。

その他、一希くんや高志郎くんの歌のうまさ、俳優陣の歌のうまさについてのコメントもたくさん見られ、あんなに心配した今回の氷艶でしたが、もちろん私はこの目で観れてはおりませんが、ミュージカルとフィギュアとアーティストの楽曲とが融合した見応えのあるショーになっているように感じられます。

一希くんや高志郎くんは、滑走屋やワンピースというアイスショーに参加しなければ、その才能にご本人も気づけずにスケーター人生を過ぎていったかも知れないと、ファンの端くれながら本当によかったなと思います。

ゆず、アイスショー『氷 艶hyoen 2024』 初日公演に登場!新曲 「十字星」などを披露(一部抜粋)

https://news.yahoo.co.jp/articles/deaf6fb7c446f4b17f7a03b5fdc7b47845db1497

出演するのは主演の高橋大輔はじめ、荒川静香、村元哉 中、友野一希、島田高志郎らのスケーターと、大野拓 朗、エハラマサヒロ、長谷川開、エリアンナ、まりゑと いったミュージカルなどで活躍する俳優からなる9人の キャスト陣。

ここに19人のアンサンブルメンバー、10人のキッズス ケーターが加わり、総勢38人の大所帯で編成される。

本演目は宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』がモチーフとなっており、ひとり残されたトキオは「銀河鉄道」に乗車。 そこで亡くなったカケルと再会し、ふたりで様々な星を 訪れていく。

横浜アリーナのアリーナ部分が広大なアイスリンクステ ージとなり、正面に巨大なマルチスクリーン、左右と最 前のリンクの端にも横長サイズのモニターが配置されシ ーンごとに様々な映像を映し出す。

「ケンタウルス座」での色鮮やかな衣装に身を包んだス ケーターたち。「白鳥座」で登場するユキの純白のコス チューム、「サソリ座」での富豪夫人(荒川静香)の炎 の衣装と真っ赤なサソリの女王 (エリアンナ)に漆黒の ゾンビたちと、随所に印象的な「色」が配され、視覚的 にも楽しめる。

さらに広大なアイスリンクステージを目にも留まらぬス ピードで縦横無尽に駆け巡るスケーターたちの群舞の迫 力には、ただただ圧倒される。

そして本公演を支える重要なファクターとなっているの がほぼ全編にわたって使われるゆずの音楽。

「with you」 「SEIMEI」 「イロトリドリ」 「奇々怪界- ΚΙΚΙΚΑΙΚΑΙ-」 といったお馴染みのゆず曲を、ときには 高橋大輔や大野拓朗がソロで歌唱し、ときにはキャスト 全員がコーラスで、力強く美しいアンサンブルハーモニ 一を聴かせる。

特筆すべきはすべての歌詞が各シーンの背景やストーリ ーとリンクしていること。膨大な数のなかから選曲し、 各シーンに結びつけるという気の遠くなるような作業を 経て、この素晴らしいコラボレーションが具現化された。

もう１つ興味を引いたのは、十字星のストーリーを表現するにあたり、ゆずの楽曲の解釈の角度を変えてストーリーに当てはめた妙。

観たい観たい！
観たいよ〜！

残りの公演も氷艶のメンバーの皆さんと観に行かれた皆さんにとって、最高の時間となりますように✨✨✨

えみりん🎶

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