大ちゃん砂漠

重々承知はしておりましたが、大ちゃん砂漠の真っ只中ですね。

大ちゃん砂漠真っ只中の中、聖火ランナーのネットニュースに日本全国の大ちゃんファンが飛びついている事でしょう。

有森裕子さんは岡山、高橋大輔さんは倉敷 岡山県内市町の聖火ランナー決定(山陽新聞デジタル) – Yahoo!ニュース(一部抜粋)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00010000-sanyo-l33

2020年東京五輪聖火リレーの岡山県実行委員会は6日、県内のランナーに選ばれた53人が走る市町を発表した。五輪マラソン2大会連続メダルの有森裕子さん(53)は岡山市、バンクーバー五輪フィギュアスケート銅メダルの高橋大輔さん(33)は倉敷市と、それぞれの出身地で聖火をつなぐ。

県内の聖火リレーは5月20、21の両日に実施し、12市町を巡る。居住地や出身地、ランナーの希望などを踏まえて、3~5人ずつ振り分けた。

いつの写真かしらん…

【聖火リレー】高橋大輔選手 生まれ育った岡山県で聖火をつなぐ(KSB瀬戸内海放送) – Yahoo!ニュース(一部抜粋)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200305-00010007-ksbv-l33

「夏季オリンピックで本当だったら僕たちは参加できないところ、しかも日本でのオリンピックで冬季の選手がそういう形で参加できる喜びはすごくあって、聖火をつないでいくのに参加できるのはすごくうれしいと思いました」

「生まれ育った県でたくさんの方にちょっとだけ走る姿ですけど、見てもらえるというのもすごくうれしいことですし、地元の方だったり応援してくださってた方々にちょっとだけでも恩返しできるかなと思います」https://www.instagram.com/p/B9PK5zPJN7Z/?utm_source=ig_web_copy_link

充実した毎日を送れているようでよかった✨

Vladimir Morozov
「Думаете мы читаем Достоевского? Или Мураками? А может быть Гёте? Или книги по кулинарии? 😅 А вы какую кухню предпочитаете? Высокую…」

1ミリの迷いも感じられないスッキリとした顔つきで、心身共に充実しているように見え、ファンの端くれながら安心しますね。

顔も身体も引き締まり、精神面も引き締まっているのではないかと推察します。

やはり心身のゆるみというのはどちらが先か、精神面での緩みがそのまま食生活に出るだろうし、身体の緩みはそのまま精神面を圧迫させますよね。

大ちゃんファンの間では「ししゃも」と呼ばれているこの筋肉と清々しい大ちゃんの表情にかぶり付かずには、この大ちゃん砂漠を切り抜けることはできまっしぇん。

ファンの端くれながら、あくまでも私の勝手な感覚でありますが、大ちゃんのシングルスケーターとしての才能は、途中半ばで花を満開まで咲かせる事なく有耶無耶に終わった感があり、

アイスダンスで高橋大輔の真の才能を余す事なく出しきり、世界中のファンがそれを人生の潤いとして享受する。

そんな日が近い将来やってくるのではないか。

それが北京となるのか、まずは来季、かなだい(だいかな?)と呼ばれながらアイスダンスの選手として試合に出場する大ちゃんと哉中ちゃんを早く見たいです。

えみりん🎵

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